コイワイは、創業から大切にしてきた
「創造性」と「技術力」をもとに、
これまで多くの特許を取得してまいりました。
砂型積層造形関係における特許の取得
| 分類 | 砂型積層造形関係 |
| 発明の名称 | 砂鋳型及びこれを用いた鋳造方法 |
| 特許公報番号 | 日本特許 第6037104 |
| 公開日 | 2014年2月3日 |
| 特許概要 | ガス排出を目的として、ガス通路管と未固化砂を排出する開口部を有する積層砂型。 一例として、開口部を有する直線状のガス通路管を複数連結したことを特徴とする砂型。 |
金属積層造形関係における特許の取得
| 分類 | 金属積層造形関係 |
| 発明の名称 | 高強度アルミニウム合金積層体および製造方法 |
| 特許公報番号 | 日本特許 第6393008／中国特許 第5133802／米国特許 第1155229 |
| 公開日 | 2018年11月22日／2022月5月6日／2023月1月17日 |
| 特許概要 | 室温高強度、高温高強度を発現する金属積層体およびその製造方法。 Mn,Feを所定の範囲に管理して、必要に応じてMg,Ni,Cuを添加する。 製造にあたっては、150℃～250℃に管理。  |
| 分類 | 金属積層造形関係 |
| 発明の名称 | 熱伝導性アルミニウム合金成形体、その製造方法 |
| 特許公報番号 | 日本特許 第7117783 |
| 公開日 | 2020年6月18日 |
| 特許概要 | 熱伝導率と強度をバランスよく達成するための方法。 金属積層材においては、急速凝固するために、大量のSiが溶け込み、また網目状にSiが分散している。 このために、熱伝導率が低い。400℃付近に保持することで二つの問題を解決する。 |